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美容部員のブログ

日々美しくなるために研究しています

妊活経験者が語る!ダイエット成功で妊娠率アップ!

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妊活中にダイエットはして良いのでしょうか。妊活はゴールの見えないマラソンを走っているようなもので、色々と生活に不安が多くなりますよね。いつ終わりが来るのか分からず、不安と期待の入り混じったなんとも言えない日々ではないでしょうか。

大事な赤ちゃんを授かった嬉しさはあるものの、一気に体型が太ってしまう恐怖もあるのが妊活です。でも大事な妊活でダイエットをして子供に影響はないのでしょうか。今回は体験談に基づく、心身ともに良いこと満載な、「妊活中のダイエット」についてお伝えします。

妊活中のダイエットで運動しても大丈夫?

妊活中は、子どもを授かるために何をすべきなんだろう、何かしなきゃとつい、焦り気味になりがちです。きっと運動も必要なんだろうけど、どうしても即効性を求めて他の方法を探ってしまう方も多いのではないでしょうか。でも急がば回れ!実は妊活中の「ほどよい運動」は妊娠するうえで様々な良い影響を与えてくれるのです。

妊娠するために大切なことのひとつに、女性ホルモンのバランスを整えることがあります。 ホルモンバランスの安定には体内の血液の流れを良くする必要があります。この、体内の血流を良くするのに必要なのが体の各所にある筋肉です。運動をすれば筋力がアップすることは皆さんご存知のことですよね。

つまり、運動をすることで女性ホルモンのバランスが良くなるというわけなのです。また、太りすぎは妊娠において大敵なのをご存知でしょうか。太りすぎているとホルモンバランスが崩れ、排卵障害をおこしやすく、妊娠を妨げやすくなるのです。排卵障害を持つ女性に肥満の割合が多いことは以前から知られていますが、これにはインスリンが関係していると言われています。

インスリンは血糖値に関わるホルモンの一種。インスリンというと糖尿病のイメージが強いかもしれませんが、インスリンは女性ホルモンや男性ホルモンの分泌にも影響しています。ちなみに、女性の体内にも男性ホルモンは存在しているのです。普段は女性ホルモンの働きのほうが優勢ですが、バランスが崩れると男性ホルモンの影響が強まって、さまざまな障害を起こすことがあります。

排卵障害もまさにそのひとつ。太りすぎの女性は血液中のインスリン値が高くなりやすいのですが、そうなると男性ホルモンの働きが強くなって女性ホルモンの働きを阻害し、排卵障害を起こしやすくなると言われています。排卵が起きなければ妊娠はできませんから、結果的に、肥満女性は妊娠しにくくなってしまうというわけですね。実際に筆者も妊活時、太り気味で女性ホルモンと男性ホルモンの働きが逆転してしまったことによる排卵障害が不妊の原因となっていました。

つまり、太りすぎの場合も体重を落とすために、適度な運動が必要となるわけです。このように、妊活中の運動は良い排卵を促してくれるというメリットがありますが、それと同時にストレス解消という大きなメリットがあります。「ストレス解消」は妊活にとってとても大きな意味があります。

それでなくても、早く妊娠したいなぁ、まだ妊娠できないかなぁと考えることは大きなストレスとなります。毎月、リセットするたびにそのストレスは大きくなっていくでしょう。気分転換・ストレス解消のためにも運動をすることは大切なのです。

妊活にぴったりな運動って?

妊活に運動が大事なことが分かったところで、いよいよ実戦!妊活にぴったりな運動とはどのようなものでしょうか。いつまで続くかわからない、妊活の日々。大切なのは、心身ともに負荷をかけることなくできるだけ毎日続けられること。

つまり、無理のない「適度な運動」です。ウォーキングやヨガなどがその代表的なものです。まずはウォーキング。ただ「できるだけ歩こう」と思っても続けるのは難しいもの。「ひと駅歩こう!」とか「少しの階ならエレベーターやエスカレーターを使わず階段を使おう!」というレベルでOKです。ウォーキングは特別な道具もいらず、すぐにでも始められる運動です。

通勤でいつもより一駅多く歩く、買い物はいつもより遠くのスーパーに出かける、など日常生活に組み込ませて、歩く時間を多くとる事を心がけると無理なく続けられます。歩くときは、歩幅を大きく早歩きをすると効果的です。1日20分から30分の無理のないウォーキングを続けましょう。

続いて、おすすめなのがヨガ。ヨガは、全身の筋肉を使いゆっくりとした動きをするので、リラックス効果も期待されます。動きによって使われる筋肉が違い、ホルモンバランスを整えるポーズなど、妊活にはぴったりの運動です。忙しくてヨガスタジオに通えない方でも、DVDを見ながら自宅でヨガをすることもできるので、自分のペースに合わせて運動をすることが可能です。

また、ストレッチも、特別な道具などいらず、すぐに始められる運動です。体をほぐすことで、血行促進効果とリラックス効果があります。体が温まっているお風呂上がりに行うのが効果的です。無理なく続けるには、お風呂の後はストレッチをする、など毎日の習慣にできるといいですね。骨盤のストレッチは子宮や卵巣の血液循環を促してくれるので、妊娠しやすい体質に近づけます。

適度な運動を続けるためのステキアイテム紹介!

妊活中の運動の大切さ、そしてぴったりな運動がわかったところで、あとは運動を続けるための応援アイテムをご紹介します。実際、3日坊主な筆者は運動をしよう!と思ってもなかなか続けることが大変でした。

そこで、自分の気持ちをアゲ、ウキウキした気分で取り組められるよう、形から入ることをオススメします(笑)。まずはウォーキングに最適なオシャレスニーカー。スニーカー選びでは機能はもちろん、デザインだって気が抜けません。今は各メーカーからダイエット効果のあるおしゃれなスニーカーも販売されています。

無事、妊娠し妊婦になっても、子どもが産まれたあとも履く頻度がグンと増えるスニーカー。ぜひお気に入りの一足を選びたいですね。また、ヨガを始める方は新しいヨガマットとヨガウェアを。ヨガマットは子どもが産まれたあともおむつ替えスペースのマットとして利用したり、子どもをごろんとさせたりするのに大活躍するアイテムなのです。ヨガウェアは「バリバリヨガ仕様!」というものではなく、家着としても使えそうなデザインのものを選ばれることをオススメします。

赤ちゃんが産まれてからはおうちで過ごす時間も多くなるもの。おうちの中でもお気に入りの家着を着ることで気分があがりますよね。この際、「産後も使えるから!」ということを強調して旦那さまにおねだりしてみてはいかがでしょうか。

いつまで続くかわからない、不安だらけの妊活生活。だからこそ、楽しみながらいろんな効果を高めていきたいですよね。少しのがんばりが自信になって、その自信がきっと心身の健康を生み出してくれるでしょう。適度な運動が生活の一部となった頃、皆様のもとにコウノトリが現れることを願っています。

妊活中の太りすぎ、なんでダメなの?

妊活中はストレスも溜まりがちなのでついつい美味しいものを食べたり、治療などのご褒美に豪華な食事をしてしまたりして、気付けば体重が増えていたなんてこともしばしば。ところが、妊活中の太りすぎは妊娠への道を遠のかせているのです。太りすぎは、まず排卵機能に悪影響を与えます。

ホルモンバランスが崩れるので、無排卵や無月経の原因になりやすいのです。女性ホルモンは体脂肪に蓄積されるのですが、体脂肪が多すぎる場合は女性ホルモンが過剰になりやすく、少なすぎる場合は女性ホルモンが不足がちになり、どちらもホルモンバランスが崩れてしまいます。筆者はまさにこの状態でした。

卵巣に卵胞がたくさんあるのにどの卵胞も未熟で排卵が起きにくい「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されました。「多嚢胞性卵巣症候群」は排卵障害の一種ですが、太りすぎによって排卵障害が悪化すると言われています。適正体重になるだけで、排卵が起こるようになり妊娠する人もいますので、体重管理は妊活にとってとても大切なことなのです。

妊娠に適した体重ってどのくらい?

妊娠に適した体重はBMIというもので表されることが多いです。BMIとは、「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」のこと。つまり、身長が150㎝で体重が50㎏の人は50÷1.5÷1.5でBMIが22.2となります。

一般的に標準体重はBMIが18.5~25といわれ、妊娠に適した妊娠体重は20~24を目安に「BMI22が最適」といわれています。つまり、BMIが24以上の太りすぎも20以下のやせすぎもどちらもホルモンバランスが崩れ、妊娠にはマイナスな状態なのです。太りすぎだけでなく、極端にやせすぎなのも、無排卵や無月経を招きやすくなってしまうのです。

今の女性は健康的なカラダより、スレンダーなモデル体形を目標にしていますが、それは実は妊娠にとっては危険なことです。特に1ヶ月で3キロ以上の体重を落とすダイエットをすると脳が「これは危険だ!」と生命維持のために働くことを優先し、生殖に関係するホルモンの指令が後回しになります。現在、太りすぎているから頑張ってダイエットしようと考えている方も、無理なダイエットで逆効果にならないよう、気をつけなければなりませんね。

妊活体重を目指して!ダイエット法大公開

妊活中のダイエットは、妊娠に必要な栄養をとりつつ、やせそうな食材やメニューを取り入れることが大事です。そのためには、まず、小麦・米・トウモロコシ・キビ・アワ・ヒエ・ソバなど加工度が低い、自然に近い穀物の「全粒粉穀物」、納豆・アーモンド・きな粉などの「植物性タンパク質」、いわし・ツナ缶・サバ・本マグロ・みそ・納豆などの「不飽和脂肪酸」を多くとります。

そして、生クリーム・クリームチーズ・牛肉(サーロイン・リブロース)・バター・牛脂・ラード(豚脂)・マーガリンなどの「飽和脂肪酸」やマーガリン・ショートニングなどの「トランス脂肪酸」をなるべくとらないように心がけましょう。以下は筆者が実際に注意した食事のポイントです。

① 起きてから2時間以内に栄養バランスの良い朝食を食べる ② 1日になるべく多く種類の野菜を食べる ③ オリーブオイルやオメガ3脂肪酸を含む魚、亜麻仁(アマニ)油、シソ油など健康的な脂質をとる ④ 毎日食べていた甘いものは2日に1回にする(ストレス解消にもなるのですべてをやめなくてもOK) ⑤ 1日に少なくとも1リットルのミネラルウォーターを飲む ⑥ 夕食後は寝るまで何も食べない

そのほかにも食べたものを書き残しておく、いわゆる「レコーディングダイエット」もおすすめです。この記録はダイエットを続けるモチベーションにもなりますし、どんなときに体重が落ちたのかがわかる資料にもなります。食べ物に気を遣うだけで体重も落ち、かつ体内が健康的にきれいになって、自然と妊娠後にも良い影響を与えるカラダ作りができちゃうというわけです。

太りすぎたままですと、妊娠できたとしても、お産のときに産道にお肉がついていて産道が狭く、難産になったり、妊娠高血圧症を引き起こしてしまう可能性も高まります。また食生活がひどいと産後におっぱいがちゃんと出なかったりと赤ちゃんにまで影響を与えることもあります。

ただがむしゃらに「痩せよう!」「痩せなきゃ!」とがんばるのではストレスがたまって逆効果です。体重を減らすことだけに目を向けるのではなく、健康なカラダづくりを目標にパートナーも巻き込んで、ぜひ美味しい体質改善をしてみてください。そうすると自然とホルモンバランスが整い始めて、排卵や月経に良い影響を与えてくれるでしょう。「千里の道も一歩から」とはよく言ったもので、妊活のひとつひとつが赤ちゃんとの出会いにつながっていくのだと思います。ぜひ楽しみながらがんばってくださいね。